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離婚を当事者で考え始めたとき、本人は「大きな精神的ストレス」を負うことになります。離婚に際しての漠然とした不安が必要以上なストレスを与えます。 離婚に関することでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。「誰かに相談すること」で、精神的に楽になり、漠然とした不安が消え、それだけで精神的に楽になります。また、司法書士に相談することで、「法律的な不安」「精神的な不安」も解消し、ある程度今後の方向性も見えてきます。 「ひとりで離婚の悩みを抱え込まない」で、ぜひ当事務所へお気軽にご相談ください。 |
当事者がご自分で公証役場に問合せをして、公正証書を作成することも可能です。 ですが、離婚の協議の内容は、「今後の人生を左右する非常に大事なもの」です。 公証人は、公正証書としての手続きをする役場です。あなたの今後の人生について、親身になってあなたにとって悔いのないベストの条件を提案してはくれません。 離婚協議書を作成しようと思ったら、まずは司法書士にご相談ください。 あなたの離婚に関するお話をじっくりとお伺いします。「今後のあなたの人生にとってより良い協議書」ができるよう応援させて頂きます。 また、公証人との打ち合わせも司法書士がおこないます。専門家同士で準備を進めますからスムーズな手続きが可能です。 離婚協議書の作成は、法律の専門家である司法書士にぜひご相談ください。 |
離婚調停は、当事者のみでも行うことは可能です。しかし、法律的な不知や、感情的になってしまうことなどにより、「自分の思ってもみない非常に不利な条件」で、離婚協議に同意、調停成立させてしまうことがあります。離婚の際の、調停内容は、「今後のあなたの人生を左右する非常に重要な決め事」です。 ぜひ、申し立ての前に司法書士に相談してください。「事前に法律的なアドバイス」や、「手続きについてのアドバイス」、「客観的なアドバイス」を提供することができます。それにより、「落ち着いて調停にのぞむ」ことができ、「冷静に内容を協議」し、自分にとっての最良の調停を成立させることができます。 |
これら、下記の司法書士報酬を支払うことによって、「あなたの一生を左右する離婚協議」を冷静かつあなたにとって最良な内容で成立させてくれます。自分だけで抱えて不利な協議を成立させてしまうと、逆にこれからの「長い年月の間に数百万円も損していた」ということもあります。司法書士は、あなたの味方です。「離婚協議の重要性」を認識して、ぜひ司法書士へご相談ください。 |
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その他、実費(公証人手数料、郵券、印紙、交通費・郵送費・通信費等)がかかります。 ※ 複雑な案件は加算する場合もあります。その場合には事前にご説明させて頂きます。 |
業務内容 | ||||||||
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